お薬について その1
2008年 10月 19日
[ 新薬情報 ]
2008-02-03 -Amgen(アムジェン)社のトロンボポエチン受容体刺激薬・romiplostim (AMG 531、Nplate) 投与により、脾臓の有無に関わらず免疫性血小板減少性紫斑病(特発性血小板減少性紫斑病、ITP)患者の血小板数を増加・維持しうることを示した2つの第3相試験の結果が医学誌に発表されました。
by razuberi3
| 2008-10-19 15:22
| ITP