中学入学
2003年 04月 05日
中学生
<検 査 結 果>
日 時 .... 血小板数 .... GPT .... ALP(いつも高い)
正 常 値.....13ー40....4ー43.......102ー305
ALPが「80〜260」で正常値。
「260〜600は(軽度〜中等度の上昇)」生理的上昇(成長期、妊娠、血液型B型・O型の分泌型など)で多くみられる数値です。
「600以上(高度の上昇)」になると、顔が黄色くなるような明らかな黄疸がみられます。
89年(平成元年・昭和64年)
90年(平成2年)
91年(平成3年2月25日生まれ)
92年(平成4年脳性運動障害を告知される)
96年5月北海道肢体不自由児療育センターに母子入院(リハビリ)
97年(平成9年4月・地域の小学校入学)
97年8月北海道肢体不自由児療育センターに母子入院(リハビリ)
98年8月北海道肢体不自由児療育センターに母子入院(リハビリ)
98年(平成10年10月、小学2年生の秋に発病)
98.11........ 0.6
98.12........ 3.0(3か月で退院・プレドニン停止)
98年12月〜99年3月...3万以上になることはない。
セファランチン投与(バルーンフェイス・毛深くなるだけだった)
小学3年生(3万以上あれば登校が許可された)
血小板数 ...GPT .... ALP(いつも高い
99.04.04... 8.3.......47...........503
2000年(平成12年)小学4年生「体育で前転ができる!」
5〜6万をキープするようになるが安定することはない。
風邪を引く度に、血小板は3万以下になる。全身に皮下出血、鼻血が断続的にでる。(家で安静・小児科入院の際は感染を防ぐために個室)
2001年(平成13年)5年生
車いすバスケットを初めて、体力がつきはじめる。
02年(平成14年3月末)....6年生(11歳)インフルエンザにかかり意識を失い、鼻から出血が止まらずに全身状態悪く...ガンマグロブリン投与!
血小板数 .... GPT .... ALP(いつも高い
02.04.06...36.7.....152...........866(転院)
02.04.19... 8.3.....以下経過観察が続く。
02.04.26... 9.6.....44...........1014
02.05.09...11.4.....
02.05.17... 5.7.....37...........1038
02.05.24... 6.8
02.06.06... 6.0
02.06.12... 6.6
02.06.13... 6.1....入院してガンマグロブリン点滴
02.06.17... 13.3(余り増加しなかった)
02.06.19〜20修学旅行(母親が付き添う形で許可)
02.06.29... 10.0
02.09.06... 7.7
02.09.20... 8.8
02.09.23... 2.0(風邪で高熱・皮下出血が全身・鼻血)
02.11.28...26.1(ガンマグロブリン投与)
02.12.07... 4.6
02.12.10... 8.5
02.12.21... 6.5
03.03.10...地域の小学校卒業
03.04.06......地域の中学に進学する。
血小板数 .... GPT .... ALP(いつも高い)
03.10.30...12.6.......49...........755
03.12.29...11.1.......56...........643
中学2年生
04.09.02〜03宿泊研修旅行(単身参加)
04.09.30...13.3
04.11.04... 8.3
ウィルス性腸炎(発熱・吐き気と腹痛と下痢)
血小板数 .... GPT .... ALP(いつも高い
04.01.08... 0.6.......48..........541
中学2年生終了
中学3年生
血小板数 .... GPT .... ALP(いつも高い
05.01.14...11.7
05.02.14...12.4 ......42..........429 H
05.05.09〜12まで修学旅行でした。
05.05.23... 9.7
05.06.23...15.1 .......47H.........379H
05.09.15.....9.4 .......39 ........387H
05.12.19.....8.6........56H.........384
06.01.23...11.4 .......53H
06.03.15.....地域の中学卒業
<検 査 結 果>
日 時 .... 血小板数 .... GPT .... ALP(いつも高い)
正 常 値.....13ー40....4ー43.......102ー305
ALPが「80〜260」で正常値。
「260〜600は(軽度〜中等度の上昇)」生理的上昇(成長期、妊娠、血液型B型・O型の分泌型など)で多くみられる数値です。
「600以上(高度の上昇)」になると、顔が黄色くなるような明らかな黄疸がみられます。
89年(平成元年・昭和64年)
90年(平成2年)
91年(平成3年2月25日生まれ)
92年(平成4年脳性運動障害を告知される)
96年5月北海道肢体不自由児療育センターに母子入院(リハビリ)
97年(平成9年4月・地域の小学校入学)
97年8月北海道肢体不自由児療育センターに母子入院(リハビリ)
98年8月北海道肢体不自由児療育センターに母子入院(リハビリ)
98年(平成10年10月、小学2年生の秋に発病)
98.11........ 0.6
98.12........ 3.0(3か月で退院・プレドニン停止)
98年12月〜99年3月...3万以上になることはない。
セファランチン投与(バルーンフェイス・毛深くなるだけだった)
小学3年生(3万以上あれば登校が許可された)
血小板数 ...GPT .... ALP(いつも高い
99.04.04... 8.3.......47...........503
2000年(平成12年)小学4年生「体育で前転ができる!」
5〜6万をキープするようになるが安定することはない。
風邪を引く度に、血小板は3万以下になる。全身に皮下出血、鼻血が断続的にでる。(家で安静・小児科入院の際は感染を防ぐために個室)
2001年(平成13年)5年生
車いすバスケットを初めて、体力がつきはじめる。
02年(平成14年3月末)....6年生(11歳)インフルエンザにかかり意識を失い、鼻から出血が止まらずに全身状態悪く...ガンマグロブリン投与!
血小板数 .... GPT .... ALP(いつも高い
02.04.06...36.7.....152...........866(転院)
02.04.19... 8.3.....以下経過観察が続く。
02.04.26... 9.6.....44...........1014
02.05.09...11.4.....
02.05.17... 5.7.....37...........1038
02.05.24... 6.8
02.06.06... 6.0
02.06.12... 6.6
02.06.13... 6.1....入院してガンマグロブリン点滴
02.06.17... 13.3(余り増加しなかった)
02.06.19〜20修学旅行(母親が付き添う形で許可)
02.06.29... 10.0
02.09.06... 7.7
02.09.20... 8.8
02.09.23... 2.0(風邪で高熱・皮下出血が全身・鼻血)
02.11.28...26.1(ガンマグロブリン投与)
02.12.07... 4.6
02.12.10... 8.5
02.12.21... 6.5
03.03.10...地域の小学校卒業
03.04.06......地域の中学に進学する。
血小板数 .... GPT .... ALP(いつも高い)
03.10.30...12.6.......49...........755
03.12.29...11.1.......56...........643
中学2年生
04.09.02〜03宿泊研修旅行(単身参加)
04.09.30...13.3
04.11.04... 8.3
ウィルス性腸炎(発熱・吐き気と腹痛と下痢)
血小板数 .... GPT .... ALP(いつも高い
04.01.08... 0.6.......48..........541
中学2年生終了
中学3年生
血小板数 .... GPT .... ALP(いつも高い
05.01.14...11.7
05.02.14...12.4 ......42..........429 H
05.05.09〜12まで修学旅行でした。
05.05.23... 9.7
05.06.23...15.1 .......47H.........379H
05.09.15.....9.4 .......39 ........387H
05.12.19.....8.6........56H.........384
06.01.23...11.4 .......53H
06.03.15.....地域の中学卒業
by razuberi3
| 2003-04-05 19:35
| ITP