救急センターへ
2009年 07月 11日
ピロリ菌除去のための薬を飲み始めたのが、7日・火曜日の夜からです。
8日の朝から咳が出てました。。お腹がすぐ減るんだ!!
咳は,ぜんそくがあるので気にせず、、、空腹は、胃腸薬を飲んでるからね〜って、、、
9日の朝から点状出血が出始めて〜〜〜
10日の午後には、「ぎょっ!」
11日の朝には、病院へ電話をかけて相談しました!!
そしてすぐ救急センターへ行く事になり、マイカーにて40分。運転中に出血したら大変なので、トムを叩き起こして問答無用で付き添い役任命。。。<初めての付き添い>に、Kがいらだち・・・おかんと二人で良い!というのを,道中長いからと言い聞かせて・・・
トムは初めて付き添うため,気を使ってます(苦笑)
それがね〜〜〜お前、ひどいな!とか、、、相当悪いのではないか?
半端じゃないぞ!とか。。。
そんな言葉で表すため、Kが怒るのでしたあ!!
大変な病気である事は,本人が一番わかっていての事です。
「ひどい」とか『悪い」などといってはいけません(ぷぷ)
それは十分トムに指導はしていますが方言でしょうか?
義父母も、皆同じ言葉を口にします。 人情厚い田舎だと言いますが、、、
私は、「その言葉は嫌い!!」です。「使ってほしくない言葉」ベスト3だわ〜(涙)
車中のトムは,薬の袋から薬を出して〜この薬をシールしたのは、うちの会社だ!!と大喜びです。薬の成分表を読み始めて、Kの体を看ながら点検。。副作用を読み上げては、Kにしつこく聞き始める中を私が全く関係ない話でさえぎることしきり!!
車中40分で、Kも私も体力消耗。。あなたがいると重傷化する〜〜〜反省!
お家で寝ていてくれて良かったなあ〜と思いながらも、また反省。少しは息子の体を知ってもらうために。。。私が死んだ後,きちんと看てもらえるように、、少しはトムに勉強させようと思っているんです。
この病気10年目にして、、、『私がアホだから発症するものではなく〜〜』
あくまでも、『突然変異が起こす免疫性疾患』である事を認知させたいと思っています!
お前が薄味のまずい離乳食で、薄着育児で寒い日に裸足でいたから病気になった!と小児科のドクターの前で言われた日から、相談した事もなく〜『貴方は仕事だけしていたら良いわ!』って過ごしてきてしまいました。
でもね〜私も妖怪ではない限り、いつか死ぬ!と思ったときに考えました。Kが頼るかどうかは別として、『知っていてもらおう:正しい知識』って思ったんです。
だからトムがいる時は、トムにも協力をお願いします(微笑)
今日はね〜病院の待合室で座っていて、お水飲み場を発見したと3回も水を飲みに行きました。誘われたけど〜Kは体がだるくて,安静だし...一人で行ってもらったの(笑)今度元気なときに、つきあうよ〜って行っておきました(ふ〜)
血小板の数値は悪くはなかったのですが、、、8万だから、いつものKの数値(3〜5万)より高いくらいです。(皆さんは40万前後ですが〜〜〜)
でも点状出血は危険な範囲で出ているため、<<<要注意だね〜>>>血小板が8万あっても,働いてない可能性が高いそうです。
あくまでも薬のせいだね。。。ってことです!
看てくださったのは外科の先生でしたが、とても誠実にKに説明をしてくださいました。そして「月曜日の午前中」に診察予約を入れると言いましたが、、、Kが高専に通っていると話すと『月曜日の午後4時予約」にしてくれました。今夜から月曜日の予約時間まで、体調に異変を感じたらいつでもすぐにくるようにと約束してきました。
部活を急遽休んで,午後の講演会もドタキャンしてしまいました〜〜
今は体がだるくてたまらん!と動けませんが、今朝から薬を止めているので治まるかと思っています。
血小板をあげるための措置で、副作用が出てしまう。。ショック!!
入院してこのまま投薬を続けようか?という考えもあるそうです。
この薬で完治するなら頑張るけれど、完治する事はないのだから〜また冬休みとか,時期を選んで挑戦したい!って言っています。。。
でも、インターシップもプロコンも行きたい!!
私も、、、それでいいかと思っています。
いままでこの病気のために、犠牲にしてきた時間が一杯あります。
長くかかる事はもうわかりきってる事だし、、、Kがこれからの生活に「意欲をなくさないサポートをして行きたい!」と思うようになりました。
月曜日まで、安静時間を大事にします!!
8日の朝から咳が出てました。。お腹がすぐ減るんだ!!
咳は,ぜんそくがあるので気にせず、、、空腹は、胃腸薬を飲んでるからね〜って、、、
9日の朝から点状出血が出始めて〜〜〜
10日の午後には、「ぎょっ!」
11日の朝には、病院へ電話をかけて相談しました!!
そしてすぐ救急センターへ行く事になり、マイカーにて40分。運転中に出血したら大変なので、トムを叩き起こして問答無用で付き添い役任命。。。<初めての付き添い>に、Kがいらだち・・・おかんと二人で良い!というのを,道中長いからと言い聞かせて・・・
トムは初めて付き添うため,気を使ってます(苦笑)
それがね〜〜〜お前、ひどいな!とか、、、相当悪いのではないか?
半端じゃないぞ!とか。。。
そんな言葉で表すため、Kが怒るのでしたあ!!
大変な病気である事は,本人が一番わかっていての事です。
「ひどい」とか『悪い」などといってはいけません(ぷぷ)
それは十分トムに指導はしていますが方言でしょうか?
義父母も、皆同じ言葉を口にします。 人情厚い田舎だと言いますが、、、
私は、「その言葉は嫌い!!」です。「使ってほしくない言葉」ベスト3だわ〜(涙)
車中のトムは,薬の袋から薬を出して〜この薬をシールしたのは、うちの会社だ!!と大喜びです。薬の成分表を読み始めて、Kの体を看ながら点検。。副作用を読み上げては、Kにしつこく聞き始める中を私が全く関係ない話でさえぎることしきり!!
車中40分で、Kも私も体力消耗。。あなたがいると重傷化する〜〜〜反省!
お家で寝ていてくれて良かったなあ〜と思いながらも、また反省。少しは息子の体を知ってもらうために。。。私が死んだ後,きちんと看てもらえるように、、少しはトムに勉強させようと思っているんです。
この病気10年目にして、、、『私がアホだから発症するものではなく〜〜』
あくまでも、『突然変異が起こす免疫性疾患』である事を認知させたいと思っています!
お前が薄味のまずい離乳食で、薄着育児で寒い日に裸足でいたから病気になった!と小児科のドクターの前で言われた日から、相談した事もなく〜『貴方は仕事だけしていたら良いわ!』って過ごしてきてしまいました。
でもね〜私も妖怪ではない限り、いつか死ぬ!と思ったときに考えました。Kが頼るかどうかは別として、『知っていてもらおう:正しい知識』って思ったんです。
だからトムがいる時は、トムにも協力をお願いします(微笑)
今日はね〜病院の待合室で座っていて、お水飲み場を発見したと3回も水を飲みに行きました。誘われたけど〜Kは体がだるくて,安静だし...一人で行ってもらったの(笑)今度元気なときに、つきあうよ〜って行っておきました(ふ〜)
血小板の数値は悪くはなかったのですが、、、8万だから、いつものKの数値(3〜5万)より高いくらいです。(皆さんは40万前後ですが〜〜〜)
でも点状出血は危険な範囲で出ているため、<<<要注意だね〜>>>血小板が8万あっても,働いてない可能性が高いそうです。
あくまでも薬のせいだね。。。ってことです!
看てくださったのは外科の先生でしたが、とても誠実にKに説明をしてくださいました。そして「月曜日の午前中」に診察予約を入れると言いましたが、、、Kが高専に通っていると話すと『月曜日の午後4時予約」にしてくれました。今夜から月曜日の予約時間まで、体調に異変を感じたらいつでもすぐにくるようにと約束してきました。
部活を急遽休んで,午後の講演会もドタキャンしてしまいました〜〜
今は体がだるくてたまらん!と動けませんが、今朝から薬を止めているので治まるかと思っています。
血小板をあげるための措置で、副作用が出てしまう。。ショック!!
入院してこのまま投薬を続けようか?という考えもあるそうです。
この薬で完治するなら頑張るけれど、完治する事はないのだから〜また冬休みとか,時期を選んで挑戦したい!って言っています。。。
でも、インターシップもプロコンも行きたい!!
私も、、、それでいいかと思っています。
いままでこの病気のために、犠牲にしてきた時間が一杯あります。
長くかかる事はもうわかりきってる事だし、、、Kがこれからの生活に「意欲をなくさないサポートをして行きたい!」と思うようになりました。
月曜日まで、安静時間を大事にします!!
by razuberi3
| 2009-07-11 15:44
| ITP