子育てが終わって、これからが私の独り歩きです!


by razuberi3
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中学入学

平成15年4月6日、地域の公立中学へ入学しました。紺のスーツに赤と紺のストライプのネクタイ。残念ながら制服には着られていました!

 コノ辺では初めての試みで、学校内の段差にスロープがついて、階段に手すりがついて、駐車場もできてというなかで入学することができました。

 「なんでも意欲的で一人でやる子です」と担任がひきついでくれたので、親のつきそいもなく登校しています。




 入学して10日で、卓球部の顧問の先生にお願いして入部してきました。


 世話になるだけでは情けないと言って、図書委員になりました。本の整理や貸し出しをしていて、楽しいそうです。遠足は皆とともに、車椅子ながらもいっしょに押してもらったりこいだり悪戦苦闘していってきました。


 5月の体育祭では、自分から50メートルの選手に立候補しました。げっぱしかとれないけれど、自己ベストをだすから勘弁してと宣言しました。


『オレに勝って安心するヤツがいる』....でもオレのゲッパを笑うやつはいないから走りたい。俺がこの学校に来てオレの居場所がなかったら意味がない、俺は居場所を作るために走りたい!というのです。


 もう、頑張れしかいえませんでした。


 新しい学校で、思春期の子供たちの中で、思春期めいっぱいのあんたが、走るんだ...そうやって回りに自分の存在をアピールしていくんだね。


 けして「特別の自分ではなくて、いっしょにやってくぞお!!」の君を...


 わかってもらえるといいね。君の気持ち...げっぱでも走る君のこと...特別でない、かわいそうではない君のこと...生きることには少しだけ必死だけどやることはかわらない...「ふつうだよ〜〜〜ん」て君のこと。


 ころんだら起きるし、泣くことだってある、ときどきババアといってかあちゃんと喧嘩することも...あるんだ!!

 
    そんなあたりまえの君のこと!!


 また傷をつけてきた...君の手にはまだ赤い血が、固まりかけてかたまってない。やっぱりなおってはいない病気に、台所でこっそり泣いた「ごめんね」って...「でもやっちゃだめ!」といえなかった...


 そんなことは、君が一番わかっているような気がして! 

 
 君が眠ってから止血剤をつけておいた。このままなおりますように、祈りをこめて...いろんなことがあるだろう。

 
 負けないで くじけないで 泣いても良いから

 いっといでって おくりだせるように 大人の階段登ってほしい

 いつかひとりで 生活していける男になって

 盆暮れ正月には うるせえなあと笑って 帰ってきてほしい

 そして絶対 母より先には死なないでください!

 どうしてかって、母の夢は 美人薄命!?
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by razuberi3 | 2003-04-06 11:50 | ITP